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​開発による破壊から守る

​国際署名の呼びかけは終了しました。その後の最新情報を提供しています。

代表的な質問に答えます。時々更新します。

​国際緊急署名を提出!

今、京都の世界遺産が開発による危機にさらされています。とりわけ、最も危機に直面しているのは、二条城のお堀沿いの緑地を開発し景観を台無しにする動き、下鴨神社境内(糺の森)におけるマンション建設と大型倉庫建設の問題です。元離宮二条城東側空間整備計画を考える住民の会、糺の森未来の会、世界遺産下鴨神社糺の森問題を考える会は、それぞれに文化庁、京都府、京都市と交渉するなど努力を重ねてきましたが、国際社会にも働きかける必要があると考え、国際緊急署名に取り組み、2017年2月13日、ユネスコの責任者に面談の上、すでに1万3千筆を手渡しました。

署名用紙ダウンロード(表:日本文、裏:英文)

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